1999年7月28日発売
PURPUR
ボヘミアン的な軽やかな佇まいを見せる新作。ほぼ全曲の作詞作曲を本人が手がけていることから、彼自身の気分がそのまま反映しているのではないかと思う。気ままに旅を続ける主人公の心象風景を描いたロード・ムービーの架空のサウンドトラック盤。
トーク・トゥ・ザ・ピープルトーク・トゥ・ザ・ピープル
60年代から活躍しているジャズ系ピアニスト、レスの72年作品。彼はアトランティックに移籍した69年以降の音楽的充実度は素晴らしく、この作品でも、いわゆるニュー・ソウル的なアプローチを見せ、ソウルとジャズの垣根を歩んでいる。
バグパイプ・ブルースバグパイプ・ブルース
バグパイプでジャズやろうとは太え黒人野郎もいたもんだ、のファースト・アルバム(アトランティックに4作あり)。至極普通のサックスや美しいフルートも聴かせつつやかましくおごそかな持続音放出のバグパイプによるオリジナルが美ノイズの渦。