1989年2月23日発売
スウィート・ソウル・ミュージックスウィート・ソウル・ミュージック
60年代後期に全盛を誇ったサザン・ソウルの隠れた実力者の名作アルバムが、遂に(!)登場だ。ズッシリと重いサウンドをバックに歌われるソウル・シンギングは、やはり一味違う。そう、ここでのスウィートは甘さでなく、豊潤でディープだって事。
アフィニティアフィニティ
エバンス・トリオとハーモニカ奏者の共演。この意外な取り合わせが思わぬ効果を生み出した佳作のひとつ。トゥーツの柔和な楽想が影響してか、エバンスのピアノは雄大でロマンチックな世界を描く。こうしたアルバムでエバンスに入門するのも悪くないはず。
ブレッシングイン・ディスガイズブレッシングイン・ディスガイズ
ギタリストとヴォーカリストという、中心メンバーが変わったが、サウンドが変化していないのに驚いた。つまり、この種のパワー・メタル・バンドの個性は、ベースとドラムのリズム・セクションがにぎっているということか? 展開のみごとさには拍手。
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