音楽むすび | 発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

発売元 : 株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

ドロップアウト・ブギードロップアウト・ブギー

二人のミュージシャンから生まれる自然発生的音楽ケミストリーの、現時点での最高到達点がここに! 時代を揺さぶるオールタイム・ロックで”地上最高のロックンロール・バンド”として、 そして”アメリカの最も信頼置けるバンド”としてロック・シーンに堂々たる存在感を見せつける、 唯一無二のロック・デュオ、ザ・ブラック・キーズ!ヴィンテージ感溢れるグルーヴィで ブルージーなロックンロール・サウンドにさらにいぶし銀の凄み/輝きが加わった最新作にして大傑作『ドロップアウト・ブギー』、堂々完成! 時代を揺さぶるオールタイム・ロックで“地上最高のロックンロール・バンド”、 そして“アメリカの最も信頼置けるバンド”としてロック・シーンに堂々たる存在感を見せつける、 ダン・オーバックとパトリック・カーニーからなる唯一無二のロック・デュオ、ザ・ブラック・キーズ。 10枚のスタジオ・アルバム、6度のグラミー受賞、 世界を駆け巡った数多のソールド・アウト公演ーー今やアメリカン・ミュージック・シーンを語る上で外せない存在となった彼らが 新たなるアルバムを引っ提げ帰ってきた! ※日本盤限定封入特典(予定)

カモン・ユー・ノウカモン・ユー・ノウ

リアム・ギャラガー、3枚目となるソロ・アルバムのリリースが決定! UKマンチェスターが誇るロックンロール・スター、リアム・ギャラガー、3rd ALBUMのリリースが決定! デイヴ・グロールがコライトし、ドラムもプレイしたことで大きな話題となった先行シングル「EVERYTHING’S ELECTRIC」は、 『C'MON YOU KNOW』の序章を飾る、緊張感と危険性を融合させたロックンロール・チューン。 楽曲を彩るスライド・ギター、華麗なピアノ・プレイ、響くバッキング・ボーカルは、 数々のロックンロール・サウンドに対するオマージュとも言えよう。 これまでにリリースしたソロ・アルバム2枚<『As You Were』(2017年)、『Why Me? Why Not.』(2019)>は、 いずれもUKアルバム・チャートで1位を獲得。全く新しい世代のファンを取り込み、 アイコニックなアーティスト/時代を牽引するロックンロール・スターとしてのポジションを再び確立している。 2022年の6月には、リアムにとって過去最大規模のソロ・ライヴとなるUKネブワース・パークでの2日間のライブを発表しており、 計16万枚のチケットが数時間のうちに完売した。

東京SNG東京SNG

香取慎吾、“タキシードが似合う音楽”をコンセプトに、2ndソロアルバム『東京SNG』を2022年4月13日に発売! 香取慎吾、“タキシードが似合う音楽”をコンセプトに、様々なアプローチにトライした前作 『20200101(ニワニワワイワイ)』から約2年ぶりとなる2ndソロアルバム『東京SNG』(読:トウキョウエスエヌジー)を2022年4月13日に発売! 1stソロアルバムでは、ストリートでデジタルなテイストを取り入れ、今の音楽シーンを彩る多才なアーティストたちとのコラボレーションが話題となった。 今作のコンセプトは、”タキシードが似合うジャズ。 楽曲の質にとことんこだわり、最近の音楽シーンでは滅多に見ることがない生バンドの演奏でビッグバンドからスタンダードジャズまで幅広いアプローチにトライ。 今から、今作を歌うステージも見逃せない。 『東京SNG』の収録曲は、全11曲。featアーティストとして、新しい学校のリーダーズ、H ZETTRIO、ヒグチアイ、 Gentle Forest Jazz Band、田島貴男(Original Love)、WONKが参加。その中でも注目すべきは、東京を愛する香取慎吾が、 いつか歌いたいと思っていた国民的歌手・美空ひばりの名曲「東京タワー」。 小西康陽が編曲を担当し、楽曲が持つノスタルジーな世界観を保ちながら、香取慎吾の心に響く優しい歌声を、 新しい学校のリーダーズと披露している。また、JAZZのスタンダードナンバーであり、1999年にグラミー賞に殿堂入りしている 「Mack The Knife」を英語バージョンでカバーし、新たな一面を垣間見ることもできる。 さらに、向井秀徳(ZAZEN BOYS)が作詞を手掛けた「東京SNG」、宝塚歌劇団専属作家である太田健が作曲を行い、 劇団ひとりが作詞を手掛けた「道しるべ」などアルバムの魅力を伝えるには枚挙に遑がない。 世界に負けない、新しくてカッコいい東京を表現した『東京SNG』にぜひ注目してほしい。

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