2026年発売
【機械少女の最終奥義が炸裂ッ!!最強格・S級冒険者と共にモンスターを殲滅せよーー!!】 フォーヴ王国に捕らわれていた教え子・しおんを救い出した誠二たちは、新たな戦乙女型アンドロイドを探すべく、砂漠王国ディザードを目指す。 その道中で、正体不明のS級冒険者・夜笠と合同で依頼を受けることになった一行。 しかしサイクロプスの群れに急襲され、誠二と夜笠が崖下の川に転落してしまう…! 負傷した夜笠を助けようとする誠二だが、そこで夜笠の驚愕の秘密を知るーー。 外れスキルのお荷物教師と最強アンドロイド少女の冒険ファンタジー第8巻!!
“神代回帰”により過去へと変貌した世界でマサツグたちは、ハイエルフたちの協力のもと、皇帝ガナドールの過去と目的を目の当たりにした……。 道中出会った謎の少女・イクイルとともに、敵の居城・天空城塞ワルプルギスへと乗り込んだマサツグたちが目にしたのはーー!?
日本のOLから、スラム街の少女に異世界転生してしまったレーナ。なんとか脱出しようと踏み出した一歩…スラム街でお店を任されていた店員・ジャックに自らの計算力をアピールすることで、幸運にも街中での職を得る。そして仕事初日。配達先で出会ったお客さん…魔道具工房を営むダスティンとの出会いが、彼女を更なる高みへと誘っていくーー。
異世界転移した社畜リーマン・ランスケ。 彼が異世界で始めたのは、人生の楽しみであったサウナをファンタジックに楽しむ『異世界サ活』! しかもサウナを知らない異世界の女の子と全裸で混浴をすることになってしまいーー!? 異世界サウナを堪能しつつ、エッチなととのいも楽しむスローライフ。 異世界サウナを求め火山や雪原に大冒険
シリーズ累計 120万部を突破! TVアニメ化も果たした大人気スローライフ、最新刊♪ ミナ vs アナベルの恋愛バトルに終止符が!? まったり波乱な14巻!!
大手出版社の委託スタッフ・青田優子。 連日の激務に追われついに心身ともに限界を迎えていた。 家に帰った瞬間、玄関で力尽き 「このまま寝たら二度と目が覚めないでほしい…」と ぼんやり考えた、その時ーー 「温泉行こ!」と陽気な声が聞こえて…? 突然現れたのは、自分にしか見えない謎の「温泉くん」。 半ば強引に誘われるがまま、気づけば温泉宿を予約していて…? ボロボロの体と心をほぐすリアル湯めぐり物語、第1巻!
悪魔女子たちは、人間との共存を望む「共存派」と、 人間を支配する「支配派」に分かれた。 甘楽、謝花、ギラ、バンジョーは共存派として戦うことを決意。 そんな中、温厚な雰囲気のダルコは管理派ということが発覚! その圧倒的「ママみ」に悪魔すらおぎゃり不可避の中、片ハゲはおぎゃりの真理の扉を開く! そして甘楽は謝花に「昔会ったことがある」と告げ…甘楽と「約束の人」との関係とはーー
純が将来、女の子と付き合ったときのために、母親として、女性の身体を教えてあげたい。 そう語る早紀に、純は戸惑いながらも、自分を気遣ってくれる彼女の思いを受け入れ、性について教えてもらうことに。 しかしそれは、自分の中に芽生える、早紀を“母親”として慕う気持ちだけではない 別の“なにか”を意識してしまうきっかけとなりーー。
累計200万部突破の異世界下剋上ハーレムバトル 『転生コロシアム』の熱狂、その初期衝動がフルカラー化! 異世界に召喚され、剣闘奴隷へと堕とされた見鏡が ザイード四天王・メリー&マールを相手に起こした“最弱からの番狂わせ”。 そして屈した二人を、甘く蕩かす“濃密すぎるひととき”--。 戦いと悦楽を一挙収録した、フルカラー豪華版!
領地復興に力を注ぎ、人々の生活を支えるべく奔走するクルリ。 疲れを癒やすのは領の名物・温泉ーー束の間の安らぎを楽しむ彼の前に、突如として影が差す。現れたのは数多の暗殺者!逃げ場のない危機が迫る中、さらに事態を揺るがす存在が姿を見せる。 クルリの記憶には一切ない、謎めいた集団ーーその名は「ピチピチダイヤモンド」! 彼らはいったい何者なのか? 敵か、味方か、それとも……?
◎四姉妹ハーレムラブコメ、1年ぶり待望の最新刊! <あらすじ> 月子の提案した『ハーレム計画』を始動し、 詠も味方につけた夜明は、 いよいよ四姉妹たちを説得していくことに。 姉妹のなかで唯一夜明に素直ではない 暁の部屋を訪れるがーー?
止まったら、やられる。「空間交換」と「高速移動」-- 一瞬の隙も許されない極限のタッグ戦が続くなか、ヴィヴィアンだけは、その死線を“楽しんでいた”。 それにはかつて、敷かれたレールを歩む人生から突如として修羅の道に投げ出された過去が関係していて……。 見鏡・アリスVSヴィヴィアン・ポーラ。 激闘と読み合いの果ての決着、その瞬間がついに訪れるーー!
彩木くんと詩夜ちゃんの奮闘が実り、伝説の学院名物〈ファイヤストーム〉がついに復活! 文化祭ムードも最高潮ーーと思いきや、その裏では、思わぬ“火種”がくすぶり始めていて…?