マンガむすび | 2013年7月30日発売

2013年7月30日発売

電波の城(20)電波の城(20)

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小学館

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2013年7月30日 発売

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女子アナ成りあがり列伝! ある日、詩織の前に現れたのはフリージャーナリストの三隅。 父娘の過去を調べ尽くした彼は、全てを本にして世に問いたいと彼女の前で宣言をします。 そして同時に彼と谷口が実は旧知の仲だということも知り、彼女は愕然とします。 一方、理一の病状は悪化、「Xデー」が着々と差し迫ります。 彼が今のような身体になったのは、あの日起こった事件、詩織の高校時代に起こった「ある事件」が原因でした。 運命共同体である父娘。 ふたりが歩むは修羅の道、それ以外はありえないのか…… 詩織はふたりの運命を変えるべく、ひとつの決断をします。 【編集担当からのおすすめ情報】 テレビ業界事情を描くと同時に、業深い人生を送る女性を、谷あり山あり、これでもか! と描いた長篇ドラマ…… その山頂はもう目前です。 細野先生が当初から描いていた伏線が本巻でも1つ1つ明らかになっていきます。 天宮詩織は次の一手をどうするか・・・・・・ ドキドキの展開をお楽しみください! Report201 追込 Report202 ポケットいっぱいの秘密 Report203 ナニワ金融道 204話 運命 Report205 阿修羅のごとく Report206 何かが道をやってくる Report207 神は銃弾 Report208 追跡 Report209 悪霊 Report210 ガラスのジェネレーション Report211 何が彼女をそうさせたか?

総務部総務課 山口六平太(71)総務部総務課 山口六平太(71)

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サラリーマンの応援歌♪ 誰が読んでも役立つものから、読んだ本人にとってだけ重要な意味をもつものまで…あなたの人生において、もっとも読んでて良かった本ってなんですか? 『座右の書』(第1話)。 熱っ苦しいのは敬遠されがちなご時世ですが、そこで働いている以上、やっぱり自分も持ってる、後進にも伝えたい“我が社イズム”ってありませんか? 『イズム継承』(第6話) 他、六平太も燃える全11編を収録!! 【編集担当からのおすすめ情報】 六平太の盟友・片岡が「縁故入社」だったことをご記憶の諸兄もいらっしゃるとは思いますが、それが、どういう「縁故」だったかは、ずぅ〜っと謎のままでした。それが今回、遂に明らかに!! そこには大日自動車誕生&大日社員に脈々と受け継がれる「大日イズム」との驚きの関係が!! 他にも必読のエピソードが満載です!! 是非お手に取って「イズム継承」してください! 第1話:座右の書 5 第2話:小っぽけな謀反 25 第3話:サラリーマンの達人 45 第4話:思い出の味 65 第5話:持つべきは同期!? 85 第6話:イズム継承 105 第7話:いつやるの? 125 第8話:戻る場所 145 第9話:古き良き時々悪? 165 第10話:有馬係長(1) 185 第11話:有馬係長(2) 201

釣りバカ日誌(87)釣りバカ日誌(87)

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やって来ましたベトナム・ハノイ編!! 近年成長著しいアジアの国・ベトナム。日本との繋がりは深く、昔から米などの農産物の生産だけでなく、近年では日本企業の工業生産拠点にもなってている。 鈴建もベトナム・ハノイに事業所を構え、日系企業の生産拠点である工業団地をつくろうと計画していた。しかしそこはお国事情で、なかなか進まなかった。その計画を推し進めるべく東京から派遣されたのは……多胡専務・佐々木常務・浜崎ちゃん!? 鈴さんから片道切符のような体で派遣されたその理由とは!? そしてベトナム人を動かして工業団地の建設へとこぎつけることができるのであろうか? 文化も言葉も違う異国でも浜崎ちゃんスタイルはどこまでも続く!!! 【編集担当からのおすすめ情報】 高齢化社会の日本とは異なり、若い世代が多い国ベトナム。経済も文化も近年成長著しい理由は、その熱気にあり。日本経済にはこうした若い国が必要不可欠……ということでベトナム・タイ・ミャンマーなど東アジアが注目されています。『釣りバカ日誌』は、日本の今を反映させたトラブルが起こり、実際にはありそうでなさそうなおもしろおかしい展開をみせます……そんな「釣りバカ」ワールドが最新刊でもますます盛んです!!

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